一般機器関連

機器リース

複合機・サーバワークステーション・パソコンはもちろん、電話設備・事務用機器に至るまでトータルにオフィス環境づくりをサポートします。

リースの活用により資金調達・税金・動産保険などの手間が省け、事務処理の軽減が図れます。また、リース料金は固定のため金利変動リスクも回避でき、資金計画が立てやすくなるメリットがあります。

サービス内容

リース期間のめやす

リース期間はリース物件の使用可能期間等を参考に、お客様とリース会社間で決定することができます。ただし、ファイナンス・リースは税務上、法定耐用年数を基礎とした適正リース期間が以下の通り定められています。

情報関連機器の耐用年数の一例

法定耐用年数	機器
4年	パソコン、AED
5年	複合機、サーバ、ソフトウェア、駐車場設備
6年	電話設備、デジタル交換設備、放送用設備
10年	その他通信設備
15年	洗車機

税務上適正なリース期間

法定耐用年数	4年	5年	6年	7年	8年	9年	10年	11年	12年	13年	14年	15年
最短リース期間	2年	3年	4年	4年	5年	6年	6年	6年	7年	7年	8年	9年

法定耐用年数の70%（法定耐用年数が10年以上のものは60%※端数切り捨て）